二次関数

場合分けが必要な問題 わかりやすく解説

取り扱い問題

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場合分けが必要な問題(2次関数の最大・最小).pdf
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解説動画まとめ

問1

文字係数を含む2次関数の最大・最小①(5分20秒)

問2

文字係数を含む2次関数の最大・最小②(5分35秒)


問3

『場合分け①』0≦x≦aのように区間の一端のみが動く場合の場合分け(9分39秒)

問4

『場合分け①』0≦x≦aのように区間の一端のみが動く場合の場合分け(16分08秒)


問5

『場合分け②』グラフ(軸)が動く場合の場合分け(15分23秒)

問6

『場合分け②』グラフ(軸)が動く場合の場合分け(19分06秒)


問7

『場合分け③』グラフ一定で、区間の両端が動く場合の場合分け

問8

『場合分け③』グラフ一定で、区間の両端が動く場合の場合分け(12分56秒)




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