「勉強がむずかしい、おもしろくない・・・」

私たちの考えですが・・・

「勉強がむずかしい、おもしろくない。」

・・・このように生徒さんに感じさせてしまうのは、100%、教える先生側の問題です。(気持ちの問題もありますが、大きくは教材研究量や指導力の問題です。準備不足ということです。)

 

勉強とは本来「簡単で」「おもしろい」ものです。

 

そういうことを伝えられる先生が少ないということは、とても残念なことです。


そこで・・・

1対1完全個別指導の井出進学塾は、学習塾業界の

3つの常識を破ります

くわしくは、それぞれの画像をクリックしてください。


このたびは、このページをごらんいただきありがとうございます。

 

ここでは、井出進学塾がどういう教え方をしているのか、その一部でも伝えられたらと考えています。

 

(右の授業風景は、私(塾長:井出)が高校生相手の授業をしているところです。女性講師も多いので、ご希望でしたらそのむねをお伝えください。)


小学生

5年生「割合」分野、6年生「単位」分野の資料をのせております。動画解説ページも案内しています。下のボタンをクリックしてください。 


中学生

授業で使う教材について、考えを述べています。

また静岡県の学調過去問を使ってどのような教え方をしているか?動画解説もいくつかそろえております。

下のボタンをクリックしてください。(左の写真は自習室の光景です。)


高校生

ユーチューブ上にあげた解説動画を教科ごとにまとめて、探しやすくしました。


富士宮西高校1年生の「化学基礎」のレベル・進度に合わせた解説動画集もあります。

富士宮東高校1年生の「物理基礎」のレベル・進度に合わせた解説動画集もあります。

さらにくわしく・・・

井出進学塾の指導のポイントをご案内します

 

最初に答えありきの解説はいたしません。

どこから、どのように考えたらよいか、導きます。

 

大切なのは、「結論からおむかえ」という考え方です。

 

数年後に控えた大学入試制度改革に伴い、「新傾向」「新学力観」と呼ばれる問題が学調テストや入試でますます増加傾向にあります。

そういう問題に対処できるようになるためにも、大切な考え方です。

 

執筆:井出進学塾 塾長 井出真歩(上写真)


(以下は2年生の学調問題の解説ですが、1年生の方も未習の部分もありますがある程度は理解できると思います。とてもためになることが書かれていますので、興味があったらご覧ください。)


2019年1月12日に行われた、中学第2学年学力調査テスト数学からの引用です。

これ自体はそれほど難しい問題ではありません。

簡単なところで説明した方がわかりやすいでしょうから、この問題を使って説明させていただきます。


図1

図1)28年度 静岡県学力調査テスト中学2学年から引用。

 

 

図は、長方形を折り曲げた図。

 

問題は「∠GDE(図1のの大きさを求めよ」というものでした。


正式に配布される模範解答では、次のように始まります。

 

AD//BCより、平行線の錯角は等しいので

∠EFB=∠FED=68°

(図2ので示した所が、 68°と書かれている部分と同じ大きさだということです。)

図2


言っていることは正しいのですが、おやっ?って思いませんか。

求めよ、といわれている角からなぜそんなに離れたところから考え始めなくてはいけないのでしょうか?(こういう考え方って、実はものすごく正しいです。)

 

井出進学塾の個別指導では、ここから考え始めるように導きます。

 

近いところから考えればよいです。

図3

求めたい角度、∠GDEは、∠GDFに含まれる角度です。

 

長方形を折り曲げた形なので、∠GDF=90°です。(図3赤線で直角を示したところです)


図4

なので∠GDEの大きさを求めるためには・・・

 

∠EDF(図4の)の大きささえわかれば、90°からその大きさをひいて答えです。

 

これで「目標」が∠EDFの大きさだと決まります。(こういう答えの肝(きも)となることを、「目標」という言い方をします。)


∠EDFの大きさを求めます。

何を使えばいいでしょうか?

 

これも近いところから探しましょう。

 

求めたい∠EDFと、具体的に68°が含まれている三角形があります。

 

△EDFの内角の和(180°)(図5、赤線で囲んだ三角形)を使えば求められます。

 

ということで、次の目標は∠EFD(図5の)です。

図5


図6

もともと長方形を折り曲げてできた形なので、∠EFDの大きさは、∠EFBの大きさと同じです。

 

ですから、∠EFBの大きささえわかれば大丈夫です。


図7

∠EFBの大きさを求めるために、模範解答では一番最初に出てきた平行線の錯角を利用します。(ここまで何も特別なことはしていません。近いところから考えていっただけです。)

 

あとは大丈夫ですよね。

180°ー(68°+68°)から∠EDFの大きさを出して、それを90°からひいて答えです。

 〔求め方〕の欄には、模範解答と同じようなことを書くことになりますが、解答を書き始める時点で答えまでの道のりがみえています。


やみくもに平行線の錯角から始めるのと、大きな違いがありますよね。

(もっとも平行線が与えられているので錯角を使うだろうという視点も大切ですが、それはまた別の話です。)

ただ答えをみながら勉強しても、学習効果はほとんどないってことです。

 

どうやら世間には模範解答をみながら、そのまま書いてあることを説明するだけの先生も多いようです。

そういう先生からすると、「図形問題には発想力が必要」「わかるところからどんどん調べていけばいい。難しく考えるから悪いんだ。」ということにもなるのでしょう。

 

確かに今回程度の問題でしたら、わかるところから調べていけば答えにたどりつけるでしょう。

しかし、近年増加傾向にある「新傾向」「新学力観」と呼ばれる問題には、とてもたちうちできません。(もっともこういう先生たち自身も、たちうちできないでしょうが…)

 

むしろ、今回のような少し簡単めの問題でこういう大切な考え方を育んでいくことが大切だと、井出進学塾の授業では考えています。


小学4年 算数

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